O脚女子の悩み

こどもの足
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いつからO脚になった?

実は生まれたての赤ちゃんはみんなO脚。成長の過程でX脚になったり内股歩きの時期だったり変化します。小学生頃になるとすらりと理想的な脚の形になります。
ただ、この様々に変化する幼少期に横座りや正座からお尻をぺったりと床に付けた「ぺちゃんこ座り」が原因でO脚のままに成長する子どももいます。
子ども時代のO脚はお父さんお母さんの躾や正しい習慣をつけることで防ぐことができます。

躾で防ぐ子どものO脚


・横座り
・ペチャンコ座り
・内股歩き
・片足立ち(片足だけに重心をおいて立つ習慣)
・猫背、姿勢の悪さ

日頃から上記のようなバランスの悪い姿勢をとらない習慣が大切です。
お子さんの躾でもそうですが、大人になってからのO脚を矯正したいと思ったその日から
心掛けてほしいポイントでもあります!!

O脚チェックと理想の脚


足のかかとと母趾(足の親指)付け根をつけてまっすぐ立ちます

◆膝の間が指3本、または3㎝以上開くとO脚です
ひざが外向きになる(膝が外側にパカッと開く)ことを内反膝といいます。
この内反膝を一般的にO脚と呼んでいます。
3㎝以下の場合も、隙間があるようですとどんどん広がる可能性があります。
◆理想の脚
・太もも
・膝
・ふくらはぎ
・くるぶし
がすべてしっかりとつく脚が理想です。

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O脚の原因を知ることから

O脚と言えば大きく外側に向けて弯曲した脚の骨?と、思いがちですが
実は骨が曲がっているのではなく、筋力が少ないことが問題だとわかってきています。

・内転筋(ないてんきん)が働いていないと膝が開いてくる
・骨盤後ろにある、外旋筋群(がいせんきんぐん)が弱いと脚の間はさらに開いてしまう


・立ち姿勢が外側重心で立っている
腓骨筋、前脛骨筋(脛(スネ)外側の筋肉が発達して脚が外側に引っ張られる
・足の小指に重心がかかっている(外側重心)
・内股あるき(外側重心)

知らなかったO脚弊害

O脚は見た目以外にもデメリットがいっぱい。
生活習慣や加齢とともに筋肉量が減ることで加速するO脚。放置すると様々な他の症状が現れます。
・変形性膝関節症
・外反母趾
・足が太くなる
・むくみやすくなる
・腰痛、姿勢が悪化する
など。見た目以上に生活に支障がでる可能性があります。O脚は一見治すのは難しいように感じますが、日々の心がけとストレッチで改善します。美脚を目指して脚の健康、体の健康が手に入るのです!!

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O脚を改善するための習慣


日常のほんの少しの心がけからO脚を改善できます
⇒内側重心で正しく立つ
⇒正しい歩き方
⇒足を組まない
⇒横座りしない(お姉さん座り✖)

O脚を治す立ち方3ステップ

⇒母趾側重心(内側重心)で立つ
・両足かかとをつけて母趾付け根側はリラックスして少し開ける
・かかと、小指付け根、そして母趾付け根の3点を均等に体重がのるようにバランスを整える
・最後に母趾側にそっと重心を移動する

たったこれだけの3ステップをマスターするだけで、自然とO脚が改善されます。
日本人は外側に重心を移動するとリラックスできるようですが、椅子に腰かけている時も
脚を閉じ、内側重心をイメージして座ります。

O脚を治すストレッチ

普通タオルをタテに4等分して足指先がでるように回して
外側だけ引っ張る
その引っ張った状態で膝を伸ばす(ふくらはぎ外側が伸びる⇒親指側に重心がかかるようになる)

O脚を改善する正しい歩き方


絆創膏を使って簡単O脚矯正歩き
・絆創膏を母趾の付け根のくびれているところに軽く巻き付けます
・両足共に
・テープを巻き付けることで、親指付け根に重心を置くように意識させます
感覚で重心位置がわかるので、この状態のままウォーキングします

◆◇◆正しい歩き方で歩く◆◇◆
背筋を伸ばし、踵から着地して中央に重心を移動させ足の親指・人差し指・中指を使って蹴りだす
=親指の絆創膏に重心をのせるように意識する=
内股にならないように一直線上を歩くのではなく、自然に立った時のに膝幅のレールに足を置いていく感じです。

美と若さの新常識 O脚改善エクササイズ

O脚と骨盤

膝が内反するO脚。実はこの脚のゆがみは骨盤のゆがみが原因となっておこることがあります。
O脚の場合、骨盤が後ろに傾いていることが多いのです。
O脚の原因にもあった外旋筋群(梨状筋、中殿筋など)が凝り固まりO脚を加速させています。
◆◇◆外旋筋群をストレッチ◆◇◆
・かかとをつけ、つま先は開いて立ちます
・かかとをつけたまま、腰を落としながら膝をつま先の方向に曲げていきます
 上半身はスッと伸ばしたまま
・お尻を引き締めながら膝を伸ばしていきます
・膝を伸ばしきったら、そのままかかとをつけたまま背伸びしていきます
・かかとを下ろして元の姿勢に戻ります

1回10セットを1日3回はしたい
ヒップアップ効果も期待できますよ!

O脚まとめ

O脚は骨の変形ではなく、筋肉の衰えが原因ということがわかりました。
立っている時、座っている時、歩いている時に係わらず外側重心ではなく母趾側の内側に重心を傾けることで改善できます。
まずは、普段の動作を見直してからストレッチやエクササイズを取り入れていくことをオススメします。